舞台撮影をしたときに気がついたことを忘れないように覚え書き。
注:あくまで主観なので各自状況に応じてよきに計らっていただきたく。
<共通の注意点>
ストロボ
基本的にストロボは使っちゃだめ。演奏者/お客さんの迷惑になっちゃう・・・
レンズ
基本的に暗いのでブレに注意。三脚/一脚が使えない場合は手ぶれ補正レンズを使うなどしてぶれないようにしたい。
F値が明るいレンズも使いたいが、開放にすると被写界深度が浅くなって使えないものが出てくる可能性がある。その場合はピント合わせに注意・・・
感度
なるべくあげる。D70/D50なら800くらいまであげちゃう。場合によっては1600まであげてシャッタースピードを稼ぐ。(ノイズはごまかす方法あるけれどブレはごまかせないのでカラーノイズの方がまし・・・というのは個人的意見)
メディア/バッテリ
多分撮っていると足りなくなってくるのでバックアップメディアは必須。
D70でも画像チェックしながら撮っていたら800枚くらいでだめになる場合がある。
特にVRレンズはバッテリーの消耗が激しい気がする。。。
<吹奏楽/オーケストラの撮影>
注意点
シャッター音
静かな場面ではシャッター音に注意する。できればきらない。
撮る必要がある場合は防音カバーをつけるか、あらかじめシャッター音の響き方を会場で確認しておき、問題がないことを確認する。
ステージ上で撮る場合は反響するので曲がフォルテなどの時を狙って撮る。
できれば照明操作の部屋など、離れた場所で撮るのが理想。
指揮者/演奏者の服装
基本的に指揮者は黒か白のタキシードが多い。ステージ上から客席をバックにする場合は
指揮者の服が沈まないようにスポット測光で撮った方が良い場合が多かった。
当然状況に応じて露出補正が必要。
測光の方法
基本的に分割測光でよい。客席バックに指揮者を撮るなど、特別な場合のみ測光を中央重点測光やスポット測光に切り替える。
その他
この場合は照明がころころ変わることは少ない(高校の吹奏楽演奏会のポップスステージで正目がころころ変わる場合はのぞく)のであらかじめシャッタースピード/絞り/露出などを決めておくとやりやすい。
<ライブ撮影(室内/野外ライブの夜など)>
照明
問題は照明がころころ変わること。照明のリハーサルなどに参加できる場合は
あらかじめ適正な露出をシーンごとに調べておくと良い。
測光
スポットライトがあたったような状態の場合は中央重点かスポット測光にすると被写体が浮き上がったような効果が期待できる。それ以外の場合は分割測光が問題が少なそう。
ホコリ
野外の場合ホコリが問題になる場合も。間違っても外でレンズ交換はしない。
後は調整しながら撮って撮って撮りまくる。モニタで確認しながら条件を変えてとにかく撮りまくる。
作例は問題にならない範囲でまた今度・・・
2006年08月27日 覚え書き トラックバック:0 コメント:2